高配当株投資の資産推移

2022年5月31日更新

2012年から開始した高配当株投資。ここまでの約10年間、どのくらい資産が増えたのか、リターンはどれぐらいなのか、運用パフォーマンスを公開しています。

総資産推移

2012年はパソコンのデータが見当たらなかったため、2013年以降のパフォーマンスの推移となっています。

総資産追加投資年次パフォ
2013年2,63600.00%
2014年2,6980+2.35%
2015年2,9390+8.89%
2016年4,502810+20.09%
2017年8,7142,873+18.15%
2018年10,1703,270-15.14%
2019年15,5861,856+29.60%
2020年16,3491,871-6.35%
2021年21,7691,500+21.96%
2022年28,0912,840+14.15%
2023年34,649500+16.77%
単位:千円

※千円以下切り捨てのため、パフォーマンスの数字にズレが生じることがあります
※修正ディーツ法を採用。追加投資はパフォーマンスに含まず。
※配当金込み、税引き後、株主優待含まず。

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※2022年5月31日現在の数字。

過去10年を振り返ると、かなりの金額を株に突っこんでいる印象です()

2017年から2018年にかけて追加投資の金額が増えていますが、これは米国債10年物(ゼロクーポン債)が解約となった資金で、米国株運用をスタートしたためです。

運用パフォーマンス

2013年から直近の前月末時点における運用パフォーマンスは以下のとおりとなっています。

高配当株投資TOPIX
2013年0%0%
2014年2.35%8.08%
2015年11.46%18.81%
2016年30.62%16.61%
2017年37.88%39.57%
2018年6.05%14.73%
2019年36.16%32.18%
2020年22.76%38.58%
2021年46.91%52.99%
2022年57.32%46.87%
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2020年のコロナショックをうまく乗り切れなかったため、現在のところTOPIXの成績とトントンといったところ。

ただ、高配当株投資の目的は配当金を増やすことにあります。目先の資産増減に気を取られることなく、ひたむきにマイペースで資産形成を続けていきます。

ポートフォリオ

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月間成績

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監視銘柄一覧

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